2016-02-26 染色体異常について更に考えてみました ネットで気になる部分を調べて、まとめてみました。有限会社 胎児生命科学センターhttp://www.flsc.jp/contents/mis/母体年齢、とは卵子の年齢。→ということは卵子凍結とかしておけば、40歳でも30歳の時の卵子を使えば、危険率は30歳まで下がるということ。染色体異常のほとんどは、流産する。ザックリ言うと、染色体異常の受精卵の8割は流産する。→その中で更に生き残った受精卵が出生され、さらに、全染色体異常が1/40、ダウン症が64/1の危険率。高齢出産てある意味リスクだらけ!